大阪湾の海底にはどのような生き物がくらしているのでしょうか?
石桁網(底びき網)でとれた物から売り物になる魚介類を選り分けた後の残りは「よりかす」と呼ばれ、普段は捨てられています。
この行事では、漁師さんから「よりかす」をいただいてきて、その中に残った生き物を探して観察します。
開催日 | 6月2日(日)午後1時〜4時 |
場所 | 自然史博物館 ポーチ |
定員 | 50名(申込み多数の場合は抽選) |
対象 | どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴) |
参加費 | 700円程度(自然史博物館友の会会員は500円程度)を予定しています。 |
その他 | 抽選の結果や参加方法などは返信でお知らせします。 |
申込み | 申込みが必要です。 |
申込締切日 | 5月20日(月) |
担当者 | 動物研究室の石田 |